2006ドイツW杯ベスト8・ブラジル−フランス

書く時期を逸したのでもう書きません。とりあえず、ブラジルの2トップと両サイドバックは動けてなかった。もっと運動量のあるチームじゃないと、カカもロナウジーニョも生きないよ。若手からガンガン良いのが育つお国柄なんだし、アンタッチャブルが少ないほうが優勝に近いのでは?フランスにリードされてからの猛攻は、さすがに迫力ありましたが。アドリアーノロビーニョの2トップ、あるいはロナウジーニョとカカを左右に配したアド1トップのほうがスタメンにふさわしいと思いました。