2007-03-01から1日間の記事一覧

川崎協同病院筋弛緩剤事件

川崎協同病院(川崎市)に入院中の男性患者(当時58歳)が1998年11月、気管内チューブを抜かれ、筋弛緩(しかん)剤を投与されて死亡した事件で、殺人罪に問われた元主治医、須田セツ子被告(52)に対する控訴審判決が28日、東京高裁であった。 …

なんだこれ

flash版の方を先に見てたんだけど、上のyoutube版の方が画質が落ちてて逆にそれっぽいね。歌ってる声が雰囲気出している。flash版へのリンクは下に。 http://www.geocities.jp/vipapm/swf/vipper22095.html